宇都宮行きの際にnotubeでも防ぎきれないパンクのためあえなく200kmで 使用不能になったコンペティションチューブラー22Cを開腹しました。 タイヤサイドから切り込みをいれるとすぐに分解できました。 チューブラーの真ん中、白い布に縫いつけてタイヤを「閉じて」いました。 200km使ったあとでトレッドの厚みはおよそ3mm、下にあるゴムとは違う部分がベクトラン繊維でできた 耐パンクシールドのようです。 チューブの中身はコンチネンタルのチューブです。 ノーマルチューブなのか、軽量タイプか気になったので重量を測りました 61g(中に入れていたNotubeシーラントは抜きました)です。 以前、コンペティションを計量したときはおよそ260gあったので コンペティションチューブラーの中身は チューブ:約61g タイヤ:200g?
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