AM0930出発。逆瀬川より一本目、48分57秒。
信号待ち2分ほど含む。
二本目ややポジションを変えて55分34秒。具体的には
シートポストを5ミリ下げ、サドルの角度を水平に近く(やや前上がりになっていた)修正。
WH-R500がローラーで酷使してるせいか、剛性がすごく低くたわんでいる印象が強い。
それとも私の弱さの現れか?疑念が晴れないまま二本目。
疲れた体で六甲山の黄色いゼブラゾーン(減速帯)に突っ込んでいくが、
スキュワーシャフトをフロントに使っているせいか、コントロールしやすい気がする。
finetrackのフラッドラッシュスキンメッシュだが、最高。
六甲山のような10kmを超えるような、ロングヒルクライムでも汗をかいてもすぐに皮膚表面から
水分を吸い上げ、上のレイヤーに逃がすので、山頂に到着して直後にUターンして下山しても、
あの汗冷えによる寒さに悩まされる心配がない。いつもはガマンしながら
2回目のクライミングリピートをするのだが、これはとても嬉しい。
菰野ヒルクライムまで、あと21日。
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