2014年4月5日

AM練習、清滝、昼寝、

9時半ごろ出発。
マシンはスコット。清滝峠に行くか、京都の桜を見に行くか、迷ったけど
清滝峠へ。


清滝峠、通行止め解除されてた。
珍しく信号の繋がりがよく、両方共青だった。

ラブホ前でタレたけど、終盤のカーブに差し掛かる所で追い込んでみた。
ヤワいホイールは平坦、ゆるい斜面で追い込むときに伸びる気がする。


10分18秒。
昨年の大台ケ原直前のアリーゼ+Discホイールでの9分50秒には及ばないが、
ヤワヤワのWH-R500とハブダイナモ、
レーパンの上にジーパンのラフな格好でこれはいい感じ。おそらく決戦用装備ならあと一分は
縮まるかな?

R500は、のむらぼホイールのXR-200リムより、リム幅が広い。
そのせいか、重量はあれど、転がり抵抗が低い気がする。
参照
(思い込みによるプラシーボだろうか?)

のむらぼホイールの方は、少々使い込んだパナレーサーDuro。
R500はそんなに使い込んでないDuro。
タイヤの影響もあるだろうけど、R500の方が私には合ってる気がする。
結線していないのと、丸スポークのプレーンなのだが・・
これが相性ってヤツかな?

帰って昼寝。

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