2015年10月9日

BikeGuyの電池を交換してみよう

小さく明るく、ヘルメット後部のスキマに収まることでおなじみのBikeguy トライスター レッド
ライトの電池を交換してみました。



これ、多くのシリコン系ライトと違い、蓋がネジ止めされており、交換には#0の+ドライバーが必要です。

交換前の明るさはこんな感じ。

そういえば買ってきてから電池交換したこと無いよなぁ・・・と気づいたのが最近。
さすがに暗くなってきたので、交換することに。

実はこのライト、点滅時間が180時間とボタン電池にしては異様にバッテリーライフが長く、
電池交換のタイミングがわからずズルズルとここまで使ってきました。




元から入ってた電池の電圧を調べてみると2.7Vまで低下。マクセル製でした。



100均一のボタン電池CR2032。2個で100円・・・安い!電圧は3.3Vに。




電池交換後のBikeGuy。もちろんシャッタースピードなどカメラの設定は同じ。
こんなに明るかったっけ?


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