多くの方々にお手にとっていただきまして誠に光栄であります。
他の趣味のサークル様を覗かせてもらうと溢れる愛に感化されます。
我々がそういったサークル様や、来ていただいてる方々と同じテーブルに並んでいることが大変おこがましく感じ、
一時は制作を放棄していたこともあります。
でもそうやって投げ出すのが一番始末が悪い結果を生むのだと、
気づいたときにはすでに遅く。
コミケは間近に迫っていました。
vol4はそんな苦しい状況で駆け足で制作しました。
次回イヌイヌゴヤが受かったら、受からなくても新年度になり次第、
次のvol5を良いものへとしていく努力を積み重ね、
いい本を書けるようにしようと思っています。
それでは、良いお年を。
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