壊れると、クリティカルな損害(とくにフロントホイール、ブレーキ、ハンドル)につながりやすい。
パーツの破損と、その結末
・新しい部品の購入が必要になる。
・ライドの機会損失。
・グループライド時は離脱、放棄
などなど・・・
今年どんだけのパーツを俺がぶっ壊したか、数えてみよう。
5月5日 【GWキャノボ中】
スピードプレイ・zeroクリートバネ破損
【悲報】 pic.twitter.com/lGDpGPqVkl
— 犬速 (@D09SPEED) May 3, 2013
→キャノボ放棄、リタイア。
帰宅後、予備クリートに取り替えた。
9月8日【大台ケ原ヒルクライム終盤】
ST-6700-L破損。走行中に変速レバー動作不良。
→ニールプライド・ALIZE機お休み。ST-6800、FD-6800購入、交換。
10月26日【まどほむ最速上映→さいたまクリテリウム】
NDSベアリング破損、これで3回目。だいたい原因および対処法は確率されてきたので、
抜本的な対策に乗り出す。
→東京からまったり家まで走る予定及び皇居パレサイラン放棄。かなしみ。
ZIPP950 DSICベアリング破損。インチサイズベアリングのため手配ちょっとアレ。
と、ざっと書いてみただけでこれぐらい。
スピードプレイのクリート、zippベアリング破損はこれで複数回を数えるので
何かしら根本的対策が必要だなぁ、と思ってたり。
スピードプレイzeroは現在シマノPD-5700-Cに変えた。
やっぱり、変なパーツや特殊な機材でロングライドは控えた方がいい。
そして消耗品はこまめに損耗度合いを見ておくこと。
タイヤ、ワイヤー(旧式の触覚78世代は特に)、クリートなどなど・・・
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